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僕は法学部に所属しており、本日は授業の一環で大阪地方裁判所に来ました。

なにをしたのかというと、裁判の傍聴です。

ただ、HEROや逆転裁判のような、検事と弁護人の言い合いはまるっきりなく、ただ淡々と書類を両者とも読み続けているだけでした。
まあそれは別にいいんですけど、その代り、かなり罪名などがリアルで現実感がありました。
例えば、監禁、薬物取締、集団強姦。かなり、鬱になるものでした。

ところで、刑事裁判しか見ていないのですが、刑事裁判はだいたい三段階に分けて行っているようです。
まず、第一段階の新件、二段階目の審理、そして最後の判決にわかれていました。

新件とは検察官が裁判官などに、いったい被告人がどのような犯罪を犯したのか、またどのような経緯で行ったのか、さらに、手口まで説明するものです。まあ大まかにいえば事件の全体をつかむためのもののようです。

審理とは、先ほどの新件の発展形で、事件をより詳しく話し合い、裁判官が判決を申すための説明会のようなものです。僕は一応新件、審理、判決を見たのですが(三つとも違う事件)、
審理はマンガをいきなり5巻から読んだようなもので、事件の説明など一切なかったので事件の内容を把握するのが難しかったです。だから、裁判を傍聴してみたいなと思う方は審理を避けたほうが良いと思います。

そして判決ですが、これは名前のとおり裁判官が被告人に判決を告げるものです。
これはかなりあっさりしていて5分ほどで終わりました。

今日の感想としては、予想以上に裁判は事務的なもので淡々としていて人間の感情がありませんでした。感情を唯一感じたのが裁判官と弁護人が次の裁判の日程を決めるときぐらいでした。これが、なんか友達同士で遊びに行く日を決めるような感じで話していたので笑けてしまいました。
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2007.11.29 
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